BTC 9/20
終値: 4,708,805
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,122,305(-)
25日単純移動平均 5,237,597(-)
75日単純移動平均 4,681,470(+)
200日単純移動平均 5,029,626(-)
中期線(25日)>短期線(9日)>長期線(75日)
NY市場はDOWが600ドル安。下落の理由は中国・恒大グループの経営危機ということになっているが、ビットコインで見ると、典型的な「初戻しは売り」の形状。
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,127,525
26日平滑移動平均 5,146,624
MACDによる分析
MACD -19,099
シグナル 23,655
オシレーター -42,754
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 556,127.61 ▲ 30,725.21
総合的な分析
・下落して一気にMACDはゼロクロス
・初戻しは売りからの本格下落に突入
・売り時代の完成まで行く可能性が高い
・雲がねじれるのは、10月後半ぐらいになる可能性
一目均衡表の数値とステージ
転換線 5,007,409
基準線 5,227,409
先行スパン1 4,973,722
先行スパン2 4,344,530
遅行スパンとの比較 5,383,889
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。
日足
8時間
週足