テクニカル分析の記録ブログ

テクニカル分析の記録用

BTC 12/7

5,748,085

 

単純移動平均線による分析

  9日単純移動平均 6,070,551(-)
 25日単純移動平均 6,500,539(-)
 75日単純移動平均 6,473,744(+)
200日単純移動平均 5,182,213(+)

中期線(25日)>長期線(75日)>短期線(9日)

25日と75日の差が3万円程度になり、DC発生が確定です。

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 6,080,474
26日平滑移動平均 6,378,856

 

MACDによる分析

MACD -298,382
シグナル -216,234
オシレーター  -82,147

 

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差 26,794.80    ▲ 72,803.51

総合的な分析

590万円まで反発も、DC発生確定。
75日線もあと5日程度でマイナス転換する可能性が高い。
完全な売りパターン

 

 

高値・安値の動き

7/20 321万円
9/7 580万円
9/21 432万円
11/10 779万円

 

一目均衡表の数値とステージ

転換線 5,787,286
基準線 6,216,483
先行スパン1 7,256,752
先行スパン2 6,112,064
遅行スパンとの比較 7,399,876

 

買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける(12/22)
⑦ 価格が雲を下抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を下抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を下抜ける 
⑩ 売りの完成形

 

売りの完成形が発生するのはほぼ確実。

底値はどこかが問題。

25-75の差をみて判断していく方向

 

・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと

 

・相場の動きは車輪、循環と心得ること

夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。