BTC 8/19
終値:5,120,087.00
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,047,212(+)
25日単純移動平均 4,724,938(+)
75日単純移動平均 4,099,250(+)
200日単純移動平均 4,969,004(+)
短期線(9日)>中期線(25日)>長期線(75日)
9日線は上昇に戻りました。
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 4,951,518
26日平滑移動平均 4,695,901
MACDによる分析
MACD 255,616
シグナル 277,428
オシレーター ▲21,811
モメンタム
モメンタム10の3MA 27,245(ー)
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 625,687.52
総合的な分析
今後の注目点は以下のようなものです。
・一目では買い絶対優勢の展開
・短期線は505万円近辺
・MACD、オシレーターがマイナス継続中
・モメンタムはかなり弱い。下値も堅いことから、上抜けなければ、BOXの動きか?
一目均衡表の数値とステージ
転換線 5,047,020
基準線 4,498,198
先行スパン1 3,572,751
先行スパン2 3,837,981
遅行スパン 3,740,000
(8月22日 買いの完成形)
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける
② 価格が基準線を下抜ける
③ 転換線が基準線を下抜ける
④ 価格が遅行スパンを下抜ける
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
100万から700万に上昇したとみた場合
76.4% 558.4
61.8% 470.8
50.0% 400
38.2% 329.2
23.5% 241
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること