BTC 8/26
終値:5,157,976
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,264,415(+)
25日単純移動平均 4,986,179(+)
75日単純移動平均 4,232,193(+)
200日単純移動平均 5,022,451(+)
短期線(9日)>中期線(25日)>長期線(75日)
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,202,257
26日平滑移動平均 4,958,466
MACDによる分析
MACD 243,791
シグナル 269,594
オシレーター -25,803
モメンタム
モメンタム10の3MA 152,412(-)
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 753,986.57
上昇幅が徐々に小さくなってはいるが、上昇が続いている。
中期線の伸びがとまってきていて、それに長期線が追いつきつつある、ということになるので、モメンタムが少しずつではあるが、小さくなっていることを示している。
総合的な分析
今後の注目点は以下のようなものです。
・一目では買い絶対優勢の展開だが、10日モメンタムでは、8月30日近辺に陰転する可能性がある。
・短期線は520万円近辺
・25MAと75MAの差の広がりがかなり小さくなっている。これもモメンタムの減弱を表している。
・全体として、完全な買い方勝利の状態で、テクニカルも買い一色ではあるが、モメンタムが徐々に弱くなってきている。
・まだ先(約2週間後ぐらい・9月10日前後?)だが、遅行スパンに追いつかれる可能性
一目均衡表の数値とステージ
転換線 5,158,699
基準線 4,788,745
先行スパン1 4,060,201
先行スパン2 3,939,639
遅行スパン 4,595,619
現在、買いの完成形
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける
② 価格が基準線を下抜ける
③ 転換線が基準線を下抜ける
④ 価格が遅行スパンを下抜ける
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
480万から550万への上昇のフィボナッチ・トレイスメント
76.4% 533.48
61.8% 523.26
50.0% 515
38.2% 506.74
23.5% 496.45
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
日足
8時間足
8時間MACD陽転の兆しで買う方針