テクニカル分析の記録ブログ

テクニカル分析の記録用

BTC 3/19

3/19 5,029,838

 

単純移動平均線による分析

  9日単純移動平均 4,735,534(+)
 25日単純移動平均 4,663,467(+)
 75日単純移動平均 4,684,012(-)
200日単純移動平均 5,522,005(-)

短期線(9日)>長期線(75日)>中期線(25日)

25日-75日線が接近してきています。
GC発生はほぼ確実です。

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 4,771,096
26日平滑移動平均 4,710,508

 

MACDによる分析

MACD +60,588
シグナル +8889
オシレーター  +51,699

MACDシグナル好転

 

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差      ▲ 20,544.75    29,361.20

 

総合的な分析

(12/8にDC発生)

25-75はほぼ確実
470万円近辺に支持線多い

MACD、シグナル好転
一目は三役好転

すべての指標が好転している

 

高値・安値の動き

25-75MA基準

上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円

 

 

一目均衡表の数値とステージ

価格 5,029,838

転換線 4,730,500
基準線 4,580,209
先行スパン1 4,707,055
先行スパン2 4,637,860
遅行スパンとの比較 4,245,285

売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける 〇 
② 価格が基準線を上抜ける 〇
③ 転換線が基準線を上抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける 〇
⑦ 価格が雲を上抜ける 〇 
⑧ 転換線が雲を上抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を上抜ける  
⑩ 買いの完成形 

 

三役好転

基準線が雲を抜ければ買いの完成形に再びなる。

MAの形も絶好の形状

 

(記録)

2022/12/8 DC発生
2022/1/7 売りの完成形が出現

 

方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有

・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと

 

・相場の動きは車輪、循環と心得ること

夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。