日経平均 4/15
日経平均 27093.19
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 27030(-)
25日単純移動平均 27092(+)
75日単純移動平均 27260(-)
200日単純移動平均 28153(-)
75日線>25日線>9日線
弱い並びではあるものの、230円ほどの差しかなく、一気に逆転してくる可能性もある。
BTCなどのからみで考えると、暗号資産上昇第2波にあわせて、株などのリスク資産の急上昇が起こる可能性もあるようの思う。
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 27101
26日平滑移動平均 27072
MACDによる分析
MACD +28
シグナル +116
オシレーター -87
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 168.37 78.85
25日、75日線の差がかなり縮まってきていて、GCが発生する可能性がある。
一目均衡表の数値とステージ
価格 27,093.19
転換線 27135
基準線 26652
先行スパン1 26064
先行スパン2 27034
遅行スパン 24,717
売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける -
② 価格が基準線を上抜ける 〇
③ 転換線が基準線を上抜ける 〇
④ 遅行スパンが価格を上抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける (4/1から22営業日後に好転)
⑦ 価格が雲を上抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を上抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を上抜ける 〇
⑩ 買いの完成形
意外にも、買いの完成形間近の形になっていた。
もしかすると、円安と相まって力強い上昇になる可能性も・・・
テクニカル的な形が整ってきている。
一目は三役好転
5月初旬ごろには、先行スパンも順の位置
(記録)
1月20日(終値27772)に売りの完成形が出現、その後1月27日に大幅下落26170
戻り高値は27,564.62(2月2日)
BTC 4/16
4/16 5,111,569
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,140,271(-)
25日単純移動平均 5,417,300(-)
75日単純移動平均 4,954,083(+)
200日単純移動平均 5,562,639(+)
中期線(25日)>短期線(25日)>長期線(75日)
下落初期の並びになっています。このまま、9日線が75日線を下回ると本格下落となる可能性もあります。
ただ、上昇波を3月20日からはじまったと解釈すると、いわゆる「初押し」になる可能性もあります。
上昇第一波が終わって、第二波の準備中とみる見方もできます。
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,208,537
26日平滑移動平均 5,235,875
MACDによる分析
MACD ▲ 27,338.77
シグナル 39845.12
オシレーター ▲ 67183.89
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 463,217.11 ▲ 9,995.49
差が縮小し始めていますが、1日1万円程度と縮小幅は小さい
総合的な分析
(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
高値・安値の動き
25-75MA基準
上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
一目均衡表の数値とステージ
価格 5,111,569
転換線 5192792
基準線 5427377
先行スパン1 4778067
先行スパン2 4625711
遅行スパンとの比較 4,905,627
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
価格が基準線、転換線を割っているものの、雲はまだまだ下
油断は禁物だが、日足レベルでは過度な悲観をするほどの下落ではない
今度から8時間MACDをもとに天井圏で利益確定する方法を考えたほうがいいと思う。
(記録)
2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
2022/4/5 オシレーター陰転、9日線下落
方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。
・危機とインフレを繰り返す
BTC/USD 4/6
4/6 43173
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 45985(-)
25日単純移動平均 43643(+)
75日単純移動平均 41153(+)
200日単純移動平均 48244(-)
短期線(9日)>中期線(25日)>長期線(75日)
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 45193
26日平滑移動平均 44033
MACDによる分析
MACD +1160
シグナル +1405
オシレーター -244
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 2,490.78 85.05
一目均衡表の数値とステージ
価格 43173
転換線 45624
基準線 42901
先行スパン1 39920
先行スパン2 39370
遅行スパンとの比較 38,730
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける
③ 転換線が基準線を下抜ける
④ 価格が遅行スパンを下抜ける
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
急落しているものの、25日線(43653)、基準線(42901)までの調整かどうか
基本的はまだ強い形
BTC 4/5
4/1 5,630,025
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,697,366.22(-)
25日単純移動平均 5,258,705.48(+)
75日単純移動平均 4,817,282.21(+)
200日単純移動平均 5,542,267.87(+)
短期線(9日)>中期線(25日)>長期線(75日)
チャート的には強い形ですが、9日線が下降し始めています。
1週間ほど調整する可能性が高いです。
MACDのオシレーターもマイナスになっていて、モメンタムが弱くなっていることを示していますが、25-75日線の差は拡大しています。
基本的にオシレーターの変化はモメンタムの弱さを示していますが、下落の開始のサインにはならないことが多い
このモメンタムの弱さが下落につながるかどうかを見守ります。
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,574,353.62
26日平滑移動平均 5,336,825.13
MACDによる分析
MACD 237,528.49
シグナル 239,423.97
オシレーター ▲ 1,895.48
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 441,423.27 30,246.69
総合的な分析
(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
高値・安値の動き
25-75MA基準
上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
一目均衡表の数値とステージ
価格 5630025
転換線 5689594
基準線 5185777
先行スパン1 4637694
先行スパン2 4534205
遅行スパンとの比較 4,584,098
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける
③ 転換線が基準線を下抜ける
④ 価格が遅行スパンを下抜ける
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
(記録)
2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
2022/4/5 オシレーター陰転、9日線下落
方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。
・危機とインフレを繰り返す
WTI原油 4/1
終値:99.27
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 107.83(-)
25日単純移動平均 107.83(-)
75日単純移動平均 93.41(+)
200日単純移動平均 81.08(+)
短期>中期>長期
短期線、中期線が弱くなっているものの、チャート的にはまだ強い形
調整一巡後反発か
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 14.42 ▲ 0.52
25日線の伸びが鈍化
総合的な分析
120ドル強まであがり、95ドルまで下落後
再度110ドル近辺まで戻り、再度下落
上昇モメンタムは弱くなっているように見える
下値めどが問題
波動
2020/11/27GC~/2021/8/17DC 上昇波 高値67.97
2021/8/18DC~2021/9/28GC 下落波 安値61.74
2021/9/29GC~2021/12/7DC 上昇波 高値85.41
2021/12/8DC~2022/1/8GC 下落波 安値66.04
2022/1/9GC~ 上昇波 暫定高値130.50
一目均衡表の数値とステージ
価格 99.27
転換線 107.21
基準線 112.02
先行スパン1 96.90
先行スパン2 87.67
遅行スパン 95.72
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
(記録)
急上昇後に価格調整が進んでいる。
チャート的にはまだまだ強い形
遅行スパン 89.66
先行スパン1 87.35
75日線 86.38
など80ドル台後半に抵抗帯がある。
BTC 4/1
4/1 5674997
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5619481(+)
25日単純移動平均 5091363(+)
75日単純移動平均 4769872(+)
200日単純移動平均 5533366(-)
短期線(9日)>中期線(25日)>長期線(75日)
GC発生。75日線も上昇。9>25>75の並びに変化。
強い形です。
540万まで調整したが570まで戻す。
これまで時間調整だったが、短期の価格調整で上昇
日足で転換線までの調整なので、まだ強いが、8時間でピークなら利食いが正解か
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5487564
26日平滑移動平均 5218409
MACDによる分析
MACD +269154
シグナル +225999
オシレーター +43155
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 321,490.88 41,444.41
総合的な分析
(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
高値・安値の動き
25-75MA基準
上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
一目均衡表の数値とステージ
価格 5674997
転換線 5562604
基準線 5122956
先行スパン1 4663672
先行スパン2 4534205
遅行スパンとの比較 4,421,060
売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける 〇
② 価格が基準線を上抜ける 〇
③ 転換線が基準線を上抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける 〇
⑦ 価格が雲を上抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を上抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を上抜ける 〇
⑩ 買いの完成形 〇
買いの完成形
(記録)
2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。