WTI原油 4/1
終値:99.27
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 107.83(-)
25日単純移動平均 107.83(-)
75日単純移動平均 93.41(+)
200日単純移動平均 81.08(+)
短期>中期>長期
短期線、中期線が弱くなっているものの、チャート的にはまだ強い形
調整一巡後反発か
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 14.42 ▲ 0.52
25日線の伸びが鈍化
総合的な分析
120ドル強まであがり、95ドルまで下落後
再度110ドル近辺まで戻り、再度下落
上昇モメンタムは弱くなっているように見える
下値めどが問題
波動
2020/11/27GC~/2021/8/17DC 上昇波 高値67.97
2021/8/18DC~2021/9/28GC 下落波 安値61.74
2021/9/29GC~2021/12/7DC 上昇波 高値85.41
2021/12/8DC~2022/1/8GC 下落波 安値66.04
2022/1/9GC~ 上昇波 暫定高値130.50
一目均衡表の数値とステージ
価格 99.27
転換線 107.21
基準線 112.02
先行スパン1 96.90
先行スパン2 87.67
遅行スパン 95.72
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
(記録)
急上昇後に価格調整が進んでいる。
チャート的にはまだまだ強い形
遅行スパン 89.66
先行スパン1 87.35
75日線 86.38
など80ドル台後半に抵抗帯がある。