BTC 1/24
4,185,000
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 4,498,341(-)
25日単純移動平均 4,859,096(-)
75日単純移動平均 5,678,560(-)
200日単純移動平均 5,479,597(+)
長期線(75日)>中期線(25日)>短期線(9日)
本格的な下落局面の形です。
200日線のみが上昇していますが、上昇のペースが緩やかになってきています。
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 4,508,308
26日平滑移動平均 4,820,118
MACDによる分析
MACD -311,810
シグナル -252,342
オシレーター -59,467
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 819,464.71 ▲ 6,789.88
25日線と75日線の再拡大が始まっている
総合的な分析
(12/8にDC発生)
25日線と75日線の差の拡大がとまっていた(1/8)が、再度下落が始まっている。
今度はどこが底になるのかが焦点になりそうだが、アメリカの金利引き上げなどから、金融流動性相場が終焉を迎える可能性が高い。
最大の課題は、インフレが高進してきていることから、金融緩和によって市場を支えることができないことになるだろうと思う
高値・安値の動き
7/20 321万円
9/7 580万円
9/21 432万円
11/10 779万円
一目均衡表の数値とステージ
価格 4,185,000
転換線 4,362,066
基準線 4,673,998
先行スパン1 5,600,542
先行スパン2 6,337,026
遅行スパンとの比較 5,343,060
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける 〇
⑦ 価格が雲を下抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を下抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を下抜ける 〇
⑩ 売りの完成形 〇
12/22に売りの完成形が出現するかと思ったが、価格が転換線を超えていて、まだ完成形が出現していなかったが、1/7に売りの完成形が出現した
下落第一波
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。