BTC 12/25
5,768,595
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,227,889(+)
25日単純移動平均 5,637,600(-)
75日単純移動平均 6,501,259(-)
200日単純移動平均 5,317,663(+)
長期線(75日)>中期線(25日)>短期線(9日)
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,615,856
26日平滑移動平均 5,754,972
MACDによる分析
MACD -139,115
シグナル -229,622
オシレーター +90,506
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 863,658.89 ▲ 17,607.57
下落モメンタムは弱くなってきていますが、25-75MAの差とその前日比の勢いはあまり落ちていません。
総合的な分析
12/8にDC発生
5,160,000まで下落
いったん反発の動き
9日線プラス
どこまで戻せるか
高値・安値の動き
7/20 321万円
9/7 580万円
9/21 432万円
11/10 779万円
一目均衡表の数値とステージ
価格 5,768,595
転換線 5,542,274
基準線 5,780,021
先行スパン1 6,690,500
先行スパン2 6,927,000
遅行スパンとの比較 6,582,982
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける 〇
⑦ 価格が雲を下抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を下抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を下抜ける 〇
⑩ 売りの完成形
12/22に売りの完成形が出現するかと思ったが、価格が転換線を超えていて、まだ完成形が出現していない
転換線を下回ると売りの完成が出現する
基準線までの戻りで、やや弱い戻りまでの反発
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。