BTC 12/12
5,692,461
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,604,736(-)
25日単純移動平均 6,176,402(-)
75日単純移動平均 6,530,672(+)
200日単純移動平均 5,218,248(+)
長期線(75日)>中期線(25日)>短期線(9日)
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,788,859
26日平滑移動平均 6,117,750
MACDによる分析
MACD -328,891
シグナル -295,626
オシレーター -33,264
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 354,269.35 ▲ 63,095.56
総合的な分析
12/8にDC発生
一応の下値めどは200MA520万
9/21安値430万など
下落モメンタムが弱くなりつつあるが、下落は継続中
下落中の反発の動き
高値・安値の動き
7/20 321万円
9/7 580万円
9/21 432万円
11/10 779万円
一目均衡表の数値とステージ
価格 5,692,461
転換線 5,491,901
基準線 5,931,645
先行スパン1 7,225,002
先行スパン2 6,171,833
遅行スパンとの比較 6,916,993
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける(12/22)
⑦ 価格が雲を下抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を下抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を下抜ける 〇
⑩ 売りの完成形
売りの完成形が発生するのはほぼ確実
12月22日に先行スパン1と先行スパン2が逆転するので、そこで売りの完成形になる。
底値はどこかが問題。25-75の差をみて判断していく方向
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。