テクニカル分析の記録ブログ

テクニカル分析の記録用

BTC 12/14

5,498,520

 

単純移動平均線による分析

  9日単純移動平均 5,566,067(-)
 25日単純移動平均 6,083,389(-)
 75日単純移動平均 6,547,747(+)
200日単純移動平均 5,231,464(+)

長期線(75日)>中期線(25日)>短期線(9日)

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 5,682,052
26日平滑移動平均 6,016,584

 

MACDによる分析

MACD -334,532
シグナル -310,924
オシレーター  -23,607

 

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差 ▲ 464,357.89    ▲ 53,470.31

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総合的な分析

12/8にDC発生
一応の下値めどは200MA520万
9/21安値430万など

下落モメンタムが弱くなりつつあるが、下落は継続中
下落中の反発の動き

短期線の下落幅が縮小しているが、下落中の反発の動き

高値・安値の動き

7/20 321万円
9/7 580万円
9/21 432万円
11/10 779万円

 

一目均衡表の数値とステージ

価格 5,498,520

転換線 5,550,362
基準線 5,866,777
先行スパン1 7,017,209
先行スパン2 6,171,833
遅行スパンとの比較 6,506,871

 

買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける(12/22)
⑦ 価格が雲を下抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を下抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を下抜ける 〇 
⑩ 売りの完成形 

 

売りの完成形が発生するのはほぼ確実
12月22日に先行スパン1と先行スパン2が逆転するので、そこで売りの完成形になる。

底値はどこかが問題。25-75の差をみて判断していく方向

 

・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと

 

・相場の動きは車輪、循環と心得ること

夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。