BTC 12/19
5,308,906
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,442,751(-)
25日単純移動平均 5,830,162(-)
75日単純移動平均 6,543,820(-)
200日単純移動平均 5,266,042(+)
長期線(75日)>中期線(25日)>短期線(9日)
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,498,423
26日平滑移動平均 5,809,249
MACDによる分析
MACD -310,825
シグナル -314,122
オシレーター +3,296
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 713,657.99 ▲ 45,890.12
下落モメンタムは弱くなってきていますが、25-75MAの差とその前日比の勢いはあまり落ちていません。
総合的な分析
12/8にDC発生
一応の下値めどは200MA520万
9/21安値430万など
下落モメンタムが弱くなりつつあるが、下落は継続中
下落中の反発の動き
短期線の下落幅が縮小しているが、下落中の反発の動き
200MAを下支えにしている印象
高値・安値の動き
7/20 321万円
9/7 580万円
9/21 432万円
11/10 779万円
一目均衡表の数値とステージ
価格 5,308,906
転換線 5,460,730
基準線 5,864,026
先行スパン1 6,949,011
先行スパン2 6,497,849
遅行スパンとの比較 6,634,996
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける(12/22)
⑦ 価格が雲を下抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を下抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を下抜ける 〇
⑩ 売りの完成形
売りの完成形が発生するのはほぼ確実
12月22日に先行スパン1と先行スパン2が逆転するので、そこで売りの完成形になる。
底値はどこかが問題。25-75の差をみて判断していく方向
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。