BTC 8/7
8/7 3,131,328
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 3,092,444(-)
25日単純移動平均 3,066,382(+)
75日単純移動平均 3,161,199(-)
200日単純移動平均 4,157,621(-)
長期>短期>中期
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 3,088,245
26日平滑移動平均 3,055,194
33,051.89 33,817.95 ▲ 766.06
MACDによる分析
MACD 33,051
シグナル 33,817
オシレーター ▲766
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 94,816.24 22,196.75
総合的な分析
少しずつテクニカル的な形が整いつつある。
近々GC発生の可能性
ただし長期上昇の形は崩れている
(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
(2022/5/8にDC発生)
高値・安値の動き
25-75MA基準
上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
上昇波 2022/3/28 595万円(DC5/8)
一目均衡表の数値とステージ
価格 3,131,328
転換線 3,124,372
基準線 2,978,965
先行スパン1 2,770,009
先行スパン2 3,279,612
遅行スパンとの比較 2,642,522
売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける 〇
② 価格が基準線を上抜ける 〇
③ 転換線が基準線を上抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける(8/28)
⑦ 価格が雲を上抜ける
⑧ 転換線が雲を上抜ける
⑨ 基準線が雲を上抜ける
⑩ 買いの完成形
(記録)
2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
2022/4/5 オシレーター陰転、9日線下落
(記録2)
方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。
・危機とインフレを繰り返す
(記録3)
今度から8時間MACDをもとに天井圏で利益確定する方法を考えたほうがいいと思う。
8時間MACD
・プラス圏にある
・値ごろ的に高値圏
・MACDとシグナルがDC
ただ、クロスしそうになって、クロスせず大幅上昇しているパターンもある
やはりそのまま持続が正しいのだろうか。
そのまま持続ならばとり逃すことはない
日足25-75で見た波の高値更新からの8時間MACDクロスならいいかもしれない。
日足MACDとシグナルはそろそろ再クロスし、再上昇に向かうのだろう
東京・金 7/28
終値:7551
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 7568(-)
25日単純移動平均 7710(-)
75日単純移動平均 7770(-)
200日単純移動平均 7171(+)
長期>中期>短期の並び
9日から75日線まで下落
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 60.72 ▲ 16.59
総合的な分析
7/25 DC発生
一目均衡表の数値とステージ
価格 7551
転換線 7579
基準線 7776
先行スパン1 7869
先行スパン2 7793
遅行スパン 7980
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける 〇(16営業日後)
⑦ 価格が雲を下抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を下抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を下抜ける 〇
⑩ 売りの完成形
売りの完成形を作っている。
BTC 7/28
7/28 3,206,956
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 3,085,201(+)
25日単純移動平均 2,949,982(-)
75日単純移動平均 3,257,539(+)
200日単純移動平均 4,247,150(-)
長期>短期>中期
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 3,047,102
26日平滑移動平均 3,005,499
MACDによる分析
MACD 41,603
シグナル 20,964
オシレーター 20,639
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 307,557.63 33,047.77
総合的な分析
少しずつテクニカル的な形が整いつつある。
あと20日程度GC発生の可能性
ただし長期上昇の形は崩れている
(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
(2022/5/8にDC発生)
高値・安値の動き
25-75MA基準
上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
上昇波 2022/3/28 595万円(DC5/8)
一目均衡表の数値とステージ
価格 3,206,956
転換線 3,093,964
基準線 2,947,464
先行スパン1 3,002,035
先行スパン2 3,279,612
遅行スパンとの比較 2,600,900
売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける 〇
② 価格が基準線を上抜ける 〇
③ 転換線が基準線を上抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける
⑦ 価格が雲を上抜ける
⑧ 転換線が雲を上抜ける
⑨ 基準線が雲を上抜ける
⑩ 買いの完成形
(記録)
2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
2022/4/5 オシレーター陰転、9日線下落
(記録2)
方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。
・危機とインフレを繰り返す
(記録3)
今度から8時間MACDをもとに天井圏で利益確定する方法を考えたほうがいいと思う。
8時間MACD
・プラス圏にある
・値ごろ的に高値圏
・MACDとシグナルがDC
ただ、クロスしそうになって、クロスせず大幅上昇しているパターンもある
やはりそのまま持続が正しいのだろうか。
そのまま持続ならばとり逃すことはない
日足25-75で見た波の高値更新からの8時間MACDクロスならいいかもしれない。
日足MACDとシグナルはそろそろ再クロスし、再上昇に向かうのだろう
BTC 7/25
7/25 2,908,522
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 3,081,548(-)
25日単純移動平均 2,892,787(+)
75日単純移動平均 3,286,231(-)
200日単純移動平均 4,273,306(-)
長期>短期>中期
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 3,014,369
26日平滑移動平均 2,983,867
MACDによる分析
MACD 30,502
シグナル 10,713
オシレーター 19,788
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 393,444.43 19,482.37
総合的な分析
少しずつテクニカル的な形が整いつつある。
あと20日程度GC発生の可能性
ただし長期上昇の形は崩れている
(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
(2022/5/8にDC発生)
高値・安値の動き
25-75MA基準
上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
上昇波 2022/3/28 595万円(DC5/8)
一目均衡表の数値とステージ
価格 2,908,522
転換線 3,112,919
基準線 2,940,573
先行スパン1 3,009,935
先行スパン2 3,319,872
遅行スパンとの比較 2,745,502
売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける
② 価格が基準線を上抜ける
③ 転換線が基準線を上抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける
⑦ 価格が雲を上抜ける
⑧ 転換線が雲を上抜ける
⑨ 基準線が雲を上抜ける
⑩ 買いの完成形
(記録)
2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
2022/4/5 オシレーター陰転、9日線下落
(記録2)
方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。
・危機とインフレを繰り返す
(記録3)
今度から8時間MACDをもとに天井圏で利益確定する方法を考えたほうがいいと思う。
8時間MACD
・プラス圏にある
・値ごろ的に高値圏
・MACDとシグナルがDC
ただ、クロスしそうになって、クロスせず大幅上昇しているパターンもある
やはりそのまま持続が正しいのだろうか。
そのまま持続ならばとり逃すことはない
日足25-75で見た波の高値更新からの8時間MACDクロスならいいかもしれない。
日足MACDとシグナルはそろそろ再クロスし、再上昇に向かうのだろう
BTC 5/8
5/8 4,452,629
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 4,834,551(-)
25日単純移動平均 5,016,422(-)
75日単純移動平均 5,028,089(+)
200日単純移動平均 5,432,600(-)
長期>中期>短期
弱い並びになりました。DC発生
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 4,838,457
26日平滑移動平均 4,978,634
MACDによる分析
MACD ▲ 140,177
シグナル ▲88,114
オシレーター ▲52,063
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 ▲ 11,666.63 ▲ 28,917.80
総合的な分析
(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
(2022/5/8にDC発生)
高値・安値の動き
25-75MA基準
上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
上昇波 2022/3/28 595万円(DC5/8)
一目均衡表の数値とステージ
価格 4,452,629
転換線 4,781,028
基準線 4,956,585
先行スパン1 5,374,422
先行スパン2 4,948,352
遅行スパンとの比較 5,029,088
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける (5/25)
⑦ 価格が雲を下抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を下抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
(記録)
2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
2022/4/5 オシレーター陰転、9日線下落
(記録2)
方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。
・危機とインフレを繰り返す
(記録3)
今度から8時間MACDをもとに天井圏で利益確定する方法を考えたほうがいいと思う。
8時間MACD
・プラス圏にある
・値ごろ的に高値圏
・MACDとシグナルがDC
ただ、クロスしそうになって、クロスせず大幅上昇しているパターンもある
やはりそのまま持続が正しいのだろうか。
そのまま持続ならばとり逃すことはない
日足25-75で見た波の高値更新からの8時間MACDクロスならいいかもしれない。
日足MACDとシグナルはそろそろ再クロスし、再上昇に向かうのだろう
BTC 4/20
4/20 5,297,305
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,150,326(+)
25日単純移動平均 5,395,317(-)
75日単純移動平均 4,995,787(+)
200日単純移動平均 5,566,181(+)
中期線(25日)>短期線(9日)>長期線(75日)
9日線が上昇の転じています。
この流れが継続すれば、9-25のクロスが早晩発生しそうです。
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,223,250
26日平滑移動平均 5,233,887
MACDによる分析
MACD ▲ 10,636
シグナル 2,422
オシレーター ▲13,059
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 399,529.92 ▲ 12,316.35
差が縮小し始めていますが、1日1万円程度と縮小幅は小さい
総合的な分析
(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
シグナルが下降しつつあり、MACDは底打ち後上昇している。
4/21ぐらいには、MACDとシグナルのクロスが発生する可能性がある。
9日線も上昇してきている
10日モメンタムもプラスになってきていて、値動きが強くなりつつあるように見える。
テクニカル的に悪い材料としては、一目の遅行スパンがあがってきていて、それに価格が追い付いていないことかもしれない。
ここから遅行スパンが10日間ほど強くなるので、どうなるか。
高値・安値の動き
25-75MA基準
上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
一目均衡表の数値とステージ
価格 5,297,305
転換線 5,144,752
基準線 5,420,030
先行スパン1 5,021,325
先行スパン2 4,724,311
遅行スパンとの比較 5,414,668
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
(記録)
2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
2022/4/5 オシレーター陰転、9日線下落
(記録2)
方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。
・危機とインフレを繰り返す
(記録3)
今度から8時間MACDをもとに天井圏で利益確定する方法を考えたほうがいいと思う。
8時間MACD
・プラス圏にある
・値ごろ的に高値圏
・MACDとシグナルがDC
ただ、クロスしそうになって、クロスせず大幅上昇しているパターンもある
やはりそのまま持続が正しいのだろうか。
そのまま持続ならばとり逃すことはない
日足25-75で見た波の高値更新からの8時間MACDクロスならいいかもしれない。
日足MACDとシグナルはそろそろ再クロスし、再上昇に向かうのだろう