テクニカル分析の記録ブログ

テクニカル分析の記録用

BTC 7/25

7/25 2,908,522

 

単純移動平均線による分析

  9日単純移動平均 3,081,548(-)
 25日単純移動平均 2,892,787(+)
 75日単純移動平均 3,286,231(-)
200日単純移動平均 4,273,306(-)

長期>短期>中期

 

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 3,014,369
26日平滑移動平均 2,983,867

 

MACDによる分析

MACD 30,502
シグナル  10,713
オシレーター  19,788

 

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差   ▲ 393,444.43    19,482.37 

 

総合的な分析

少しずつテクニカル的な形が整いつつある。
あと20日程度GC発生の可能性

ただし長期上昇の形は崩れている

(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
(2022/5/8にDC発生)

 

 

 

高値・安値の動き

25-75MA基準

上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
上昇波 2022/3/28 595万円(DC5/8)

 

 

一目均衡表の数値とステージ

価格 2,908,522

転換線 3,112,919
基準線 2,940,573
先行スパン1 3,009,935
先行スパン2 3,319,872
遅行スパンとの比較 2,745,502

売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける 
② 価格が基準線を上抜ける
③ 転換線が基準線を上抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける
⑦ 価格が雲を上抜ける
⑧ 転換線が雲を上抜ける
⑨ 基準線が雲を上抜ける
⑩ 買いの完成形

 

 

 

(記録)

2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
2022/4/5 オシレーター陰転、9日線下落

 

(記録2)

方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有

・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと

 

・相場の動きは車輪、循環と心得ること

夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。

 

・危機とインフレを繰り返す

 

(記録3)

今度から8時間MACDをもとに天井圏で利益確定する方法を考えたほうがいいと思う。

8時間MACD

・プラス圏にある
・値ごろ的に高値圏
MACDとシグナルがDC

ただ、クロスしそうになって、クロスせず大幅上昇しているパターンもある
やはりそのまま持続が正しいのだろうか。

そのまま持続ならばとり逃すことはない

日足25-75で見た波の高値更新からの8時間MACDクロスならいいかもしれない。

日足MACDとシグナルはそろそろ再クロスし、再上昇に向かうのだろう