BTC 8/22
終値:5,389,358.00
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,154,285(+)
25日単純移動平均 4,857,137(+)
75日単純移動平均 4,164,228(+)
200日単純移動平均 4,996,399(+)
短期線(9日)>中期線(25日)>長期線(75日)
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,119,742
26日平滑移動平均 4,836,558
MACDによる分析
MACD 283,184
シグナル 277,962
オシレーター 5,222
モメンタム
モメンタム10の3MA 386,662(+)
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 692,909.75
上昇幅が徐々に小さくなってはいるが、上昇が続いている。
総合的な分析
今後の注目点は以下のようなものです。
・一目では買い絶対優勢の展開
・短期線は510万円近辺
・MACDは、オシレーターが再びプラス(MACDとシグナルがGC)になる可能性が高い
・モメンタムは不安定な動きながら、再加速。
・先行スパン1,2、遅行スパンが380~390万円に集中している。
一目均衡表の数値とステージ
転換線 5,139,650
基準線 4,769,695
先行スパン1 3,853,498
先行スパン2 3,853,498
遅行スパン 4,333,864
(8月22日 買いの完成形)
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける
② 価格が基準線を下抜ける
③ 転換線が基準線を下抜ける
④ 価格が遅行スパンを下抜ける
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
100万から700万に上昇したとみた場合
76.4% 558.4
61.8% 470.8
50.0% 400
38.2% 329.2
23.5% 241
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること