テクニカル分析の記録ブログ

テクニカル分析の記録用

BTC 1/31

4,432,335

 

単純移動平均線による分析

  9日単純移動平均 4,289,631(+)
 25日単純移動平均 4,590,668(-)
 75日単純移動平均 5,407,751(-)
200日単純移動平均 5,503,176(+)

長期線(75日)>中期線(25日)>短期線(9日)
本格的な下落局面の形です。

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 4,400,309
26日平滑移動平均 4,619,721

4,400,309.00    4,619,721.89    ▲ 219,412.90    ▲ 257,447.29    38,034.39

MACDによる分析

MACD -219,412
シグナル -257,447
オシレーター  38,034

オシレーターのみプラス、一時的な上昇の形
MACDがゼロクロスするかどうかだが、まだまだ

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差   ▲ 817,082.65    10,223.07

25日線と75日線の再拡大がとまっている

 

 

総合的な分析

(12/8にDC発生)

オシレーターのみが上昇する程度の戻りの形になっている。
25日線(450万)に止められる可能性が高そう

 

高値・安値の動き

7/20 321万円
9/7 580万円
9/21 432万円
11/10 779万円

 

一目均衡表の数値とステージ

価格 4,432,335

転換線 4,112,332
基準線 4,422,343
先行スパン1 5,352,200
先行スパン2 6,080,087
遅行スパンとの比較 5,048,182

 

売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける 〇
② 価格が基準線を上抜ける 
③ 転換線が基準線を上抜ける 
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 
⑤ 価格が雲に突入 
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける 〇
⑦ 価格が雲を上抜ける 
⑧ 転換線が雲を上抜ける 
⑨ 基準線が雲を上抜ける  
⑩ 買いの完成形 

 

1/7売りの完成形が出現

 

 

方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有

 

・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと

 

・相場の動きは車輪、循環と心得ること

夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。