テクニカル分析の記録ブログ

テクニカル分析の記録用

BTC 8/13

8/13 3,262,927

 

単純移動平均線による分析

  9日単純移動平均 3,178,671(+)
 25日単純移動平均 3,119,908(+)
 75日単純移動平均 3,116,467(-)
200日単純移動平均 4,127,240(-)

長期>短期>中期

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 3,168,176
26日平滑移動平均 3,112,190

55,985.69    44,035.31    11,950.38

 

MACDによる分析

MACD 55,985
シグナル  44,035
オシレーター  11,950

 

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差    3,441.75    11,720.77

 

総合的な分析

GC発生。全体的に強くなる可能性
次の上昇で玉はすべて処分したい

8/26前後で雲上限がさがることから、このあたりで急速に好転か?

長期上昇の形は崩れていることは忘れないように

(2021/12/8にDC発生)
(2022/3/20にGC発生)
(2022/5/8にDC発生)
(2022/8/13にGC発生)

 

 

 

高値・安値の動き

25-75MA基準

上昇波 2020/8/18 132万円
下落波 2020/9/26 106万円
上昇波 2021/4/15 707万円
下落波 2021/7/20 321万円
上昇波 2021/11/10 779万円(DC12/8)
下落波 2022/1/24 375万円(GC3/20)
上昇波 2022/3/28 595万円(DC5/8)
下落波 2022/7/3 254万円(GC8/13)

 

 

一目均衡表の数値とステージ

価格 3,262,927

転換線 3,159,637
基準線 3,093,964
先行スパン1 2,925,748
先行スパン2 3,279,612
遅行スパンとの比較 3,102,938

 

売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける 〇
② 価格が基準線を上抜ける 〇
③ 転換線が基準線を上抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける(8/28)
⑦ 価格が雲を上抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を上抜ける
⑨ 基準線が雲を上抜ける
⑩ 買いの完成形

 

 

 

(記録)

2021/12/8 DC発生
2021/1/7 売りの完成形が出現
2022/3/20 GC発生
2022/3/22 買いの完成形が出現
2022/4/5 オシレーター陰転、9日線下落

 

(記録2)

方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有

・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと

 

・相場の動きは車輪、循環と心得ること

夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。

 

・危機とインフレを繰り返す

 

(記録3)

今度から8時間MACDをもとに天井圏で利益確定する方法を考えたほうがいいと思う。

8時間MACD

・プラス圏にある
・値ごろ的に高値圏
MACDとシグナルがDC

ただ、クロスしそうになって、クロスせず大幅上昇しているパターンもある
やはりそのまま持続が正しいのだろうか。

そのまま持続ならばとり逃すことはない

日足25-75で見た波の高値更新からの8時間MACDクロスならいいかもしれない。

日足MACDとシグナルはそろそろ再クロスし、再上昇に向かうのだろう