テクニカル分析の記録ブログ

テクニカル分析の記録用

東京・金 9/10

終値:6364

 

単純移動平均線による分析

  9日単純移動平均 6395.22(-)
 25日単純移動平均 6325.80(-)
 75日単純移動平均 6415.96(-)
200日単純移動平均 6268.43(+)

長期線>短期線>中期線

下落しましたが、MAの並びは変わっていません。

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 6372.26
26日平滑移動平均 6360.98

 

MACDによる分析

MACD 11.28
シグナル   10.28
オシレーター  +1.00

 

モメンタム

モメンタム10の3MA  +26(-)

 

 

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差 ▲ 90.16  (+2.27)

 

総合的な分析

今後の注目点は以下のようなものです。

・中期線と長期線の幅が少しずつ狭まっている。


 

一目均衡表の数値とステージ

転換線 6388.50
基準線 6280.00
先行スパン1 6371.50
先行スパン2 6478.00
遅行スパン 6,359.00 

売り時代→買い時代

① 価格が転換線を上抜ける 
② 価格が基準線を上抜ける 
③ 転換線が基準線を上抜ける 
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 
⑤ 価格が雲に突入 
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける
⑦ 価格が雲を上抜ける
⑧ 転換線が雲を上抜ける
⑨ 基準線が雲を上抜ける
⑩ 買いの完成形

 

前回、⑤まで進んでいたが、下落して元に戻ってしまった。
一旦、雲の下まで押し戻されたが、25MAと75MAの幅は小さくなり続けている点に注目したい。