東京・金 1/6
終値:6707
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 6675(+)
25日単純移動平均 6570(+)
75日単純移動平均 6525(+)
200日単純移動平均 6412(+)
短期>中期>長期
すべての移動平均線が上昇
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 44.31 2.25
25MAと75MAの差が縮小。11/25の219.60が最大。
総合的な分析
第1波の上昇 6,880(11/17)
調整 6,429(12/16)
先行スパン2まで調整していて、深い調整になっている。
再上昇6797まで
再度下落して、1/7で期先6661程度まで(先行1まで)
基準線は6601でまだ届いていない
一目均衡表の数値とステージ
価格 6707
転換線 6698
基準線 6601
先行スパン1 6688
先行スパン2 6523
遅行スパン 6,551
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける
② 価格が基準線を下抜ける
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
強い形が弱くなってきている。第一波の終了。