テクニカル分析の記録ブログ

テクニカル分析の記録用

BTC 1/7

4,807,016

4,807,016.00    ▲ 191,884.00    5,248,481.56    ▲ 59,560.44    5,436,002.84    ▲ 20,179.96    6,227,041.31    ▲ 28,151.83    5,400,876.63    6,580.85    ▲ 791,038.47    7,971.87

単純移動平均線による分析

  9日単純移動平均 5,248,481(-)
 25日単純移動平均 5,436,002(-)
 75日単純移動平均 6,227,041(-)
200日単純移動平均 5,400,876(+)

長期線(75日)>中期線(25日)>短期線(9日)

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 5,256,986
26日平滑移動平均 5,460,128

 

MACDによる分析

MACD -203,141
シグナル -156,861
オシレーター  +46,280

 

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差   ▲ 791,038.47    7,971.87

中期線と長期線の差の拡大がとまっている
少しだけだが、差の拡大が縮小に向かう兆候がある

 

総合的な分析

(12/8にDC発生)

25日線と75日線の差の拡大がとまっているが、これは、12月半ばに少し戻した影響がでているかもしれない。
1月7日に急落、480万円程度までの下落になっている。
下落は続いているとみるのが正解だろう

 

 

高値・安値の動き

7/20 321万円
9/7 580万円
9/21 432万円
11/10 779万円

 

一目均衡表の数値とステージ

価格 4,807,016

転換線 5,152,694
基準線 5,348,110
先行スパン1 5,735,694
先行スパン2 6,337,026
遅行スパンとの比較 5,692,461

買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける 〇
② 価格が基準線を下抜ける 〇
③ 転換線が基準線を下抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを下抜ける 〇
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける 〇
⑦ 価格が雲を下抜ける 〇
⑧ 転換線が雲を下抜ける 〇
⑨ 基準線が雲を下抜ける 〇 
⑩ 売りの完成形 〇

 

12/22に売りの完成形が出現するかと思ったが、価格が転換線を超えていて、まだ完成形が出現していなかったが、1/7に売りの完成形が出現した

下落第一波

 

・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと

 

・相場の動きは車輪、循環と心得ること

夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。