テクニカル分析の記録ブログ

テクニカル分析の記録用

BTC 2/15

2/6 5,154,017

 

 

単純移動平均線による分析

  9日単純移動平均 4,987,133(+)
 25日単純移動平均 4,566,076(-)
 75日単純移動平均 5,086,674(-)
200日単純移動平均 5,576,381(+)

長期線(75日)>短期線(9日)>中期線(25日)

9MAと25MAがクロスして、上昇。短期的な戻りの場面か?

 

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均 4,875,270
26日平滑移動平均 4,787,584

 

 

MACDによる分析

MACD +87,686
シグナル +23,176
オシレーター  +64,510

MACDゼロクロスで陽転している

 

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差     ▲ 520,597.39    38,084.69

 

 

総合的な分析

(12/8にDC発生)

大幅下落からの自律反発の動きか
短期線、中期線などは455万円あたりに集中している

 

高値・安値の動き

7/20 321万円
9/7 580万円
9/21 432万円
11/10 779万円
1/24 375万円 

 

一目均衡表の数値とステージ

価格 5,154,017

転換線 5,028,066
基準線 4,534,205
先行スパン1 5,067,454
先行スパン2 5,630,863
遅行スパンとの比較 4,770,212

 

 

売り時代→買い時代
① 価格が転換線を上抜ける 〇
② 価格が基準線を上抜ける 〇
③ 転換線が基準線を上抜ける 〇
④ 価格が遅行スパンを上抜ける 〇 
⑤ 価格が雲に突入 〇
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を上抜ける
⑦ 価格が雲を上抜ける 
⑧ 転換線が雲を上抜ける 
⑨ 基準線が雲を上抜ける  
⑩ 買いの完成形 

 

1/7売りの完成形が出現
そこから徐々に買いの形を再度作りつつある
しばらくは75日線がらみの展開か?

 

 

 

方針としては、大幅下落のあとの大底を買って長期保有

・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと

 

・相場の動きは車輪、循環と心得ること

夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。