BTC 9/1
終値:5,370,667
単純移動平均線による分析
9日単純移動平均 5,281,920(-)
25日単純移動平均 5,179,949(+)
75日単純移動平均 4,314,549(+)
200日単純移動平均 5,038,525(+)
短期線(9日)>中期線(25日)>長期線(75日)
短期線が下降し始めています。
下落していますが、25日線で止まる展開になっています。
平滑移動平均線による分析
12日平滑移動平均 5,254,468
26日平滑移動平均 5,080,419
MACDによる分析
MACD 174,049
シグナル 215,923
オシレーター -41,874
中期線と長期線の差の分析
25日線と75日線の差 865,400.01
25日線と75日線の差が減少する局面に入っています。
総合的な分析
・10日モメンタムの3MAがマイナスに転換していて、モメンタムがかなり弱くなっている。
・MACDもシグナルとDCして下降している。
・25MAと75MAの差の広がりがかなり小さくなっている。
・まだ先(約2週間後ぐらい・9月15日前後?)だが、遅行スパンに追いつかれる可能性
・雲上限が470万円まであがってきている。
・全体的にモメンタムの弱さが目立っている。9月半ばから本格的に調整に入る可能性
一目均衡表の数値とステージ
転換線 5,285,124
基準線 5,080,549
先行スパン1 4,288,088
先行スパン2 4,065,981
遅行スパンとの比較 4,708,477
買い時代→売り時代
① 価格が転換線を下抜ける
② 価格が基準線を下抜ける
③ 転換線が基準線を下抜ける
④ 価格が遅行スパンを下抜ける
⑤ 価格が雲に突入
⑥ 先行スパン1が先行スパン2を下抜ける
⑦ 価格が雲を下抜ける
⑧ 転換線が雲を下抜ける
⑨ 基準線が雲を下抜ける
⑩ 売りの完成形
・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと
・相場の動きは車輪、循環と心得ること
日足
8時間