BTC 12/4

5,565,198

単純移動平均線による分析

　　９日単純移動平均　6,266,480（－）
　２５日単純移動平均　6,701,368（－）
　７５日単純移動平均　6,435,155（＋）
２００日単純移動平均　5,162,545（＋）

中期線（25日）＞長期線（75日）＞短期線（9日）

移動平均線は下落期前の並びになっています。
急落していっています。このままの動きだと、早晩DCが発生します。

平滑移動平均線による分析

12日平滑移動平均　6,326,700
26日平滑移動平均　6,555,792

ＭＡＣＤによる分析

MACD　－229,092
シグナル　－147,984
オシレーター　 －81,107

中期線と長期線の差の分析

25日線と75日線の差　266,213.95    ▲ 91,279.65

総合的な分析

488万円まで急落し反発。
このままでは早晩DCが発生する。テクニカル的には完全に売り。

高値・安値の動き

7/20　321万円
9/7　580万円
9/21　432万円
11/10　779万円

一目均衡表の数値とステージ

転換線　5,842,135
基準線　6,337,026
先行スパン１　7,182,092
先行スパン２　6,023,611
遅行スパンとの比較　7,645,000

買い時代→売り時代
①　価格が転換線を下抜ける　〇
②　価格が基準線を下抜ける　〇
③　転換線が基準線を下抜ける　〇
④　価格が遅行スパンを下抜ける　〇
⑤　価格が雲に突入　〇
⑥　先行スパン１が先行スパン２を下抜ける（12/22）
⑦　価格が雲を下抜ける　〇
⑧　転換線が雲を下抜ける　〇
⑨　基準線が雲を下抜ける
⑩　売りの完成形

売りの完成形が発生するのはほぼ確実。

底値はどこかが問題。

25-75の差をみて判断していく方向

・トレンド判断は日足で、売買タイミングは8時間、1時間を見て行う
トレンド判断を短時間の足で行わないこと
売買タイミングは日足で見ないこと

・相場の動きは車輪、循環と心得ること

夏は必ず秋になり、冬になる。
冬は必ず春になり、夏になる。